スペクトロメーター Spectral Products SMシリーズ
UV-Vis-NIR 分光器 (200-1050nm)
製品ラインナップ
・【型番: SM245】 高速CCD分光器
・【型番: SM445】 高分解能CCD分光器
・【型番: SM303】 TE冷却付き 裏面入射型 2DCCD分光器
・【型番: SM642】 裏面入射型 2DCCD分光器
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【型番: SM245】 高速CCD分光器
– 低ダークノイズ、低迷光
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力が可能
– 幅広いアプリケーションに対応
– 高速データ収集
– 200～1050nmの範囲で使用可能
– 16ビットのUSB 1.1 / 2.0インターフェース
– 最大8つのUSBマルチチャンネル構成をサポート
– UV強化コーティング
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力が可能
– 幅広いアプリケーションに対応
– 高速データ収集
– 200～1050nmの範囲で使用可能
– 16ビットのUSB 1.1 / 2.0インターフェース
– 最大8つのUSBマルチチャンネル構成をサポート
– UV強化コーティング
カタログはコチラ >> SM245.pdf
| SM245 | |
| ・SONY ILX511CCD ・ピクセル: 2048 ・センサーピクセルサイズ: 14μm x 200μm ・感度:1800 V/(lx s)@660nm ・飽和容量(ウェルの深さ):62,500 e– |
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| スリットとグレーティングに応じて0.25~10nm | |
| 200~1050nm | |
| 2.7 | |
| SMA905 または FC標準 | |
| <0.05%@632nm (<0.1%平均) | |
| < 35 RMS counts in 16-bit @35ms integration time | |
| > 300 : 1 | |
| 1msec | |
| ・フリーランモード ・ソフトウェアトリガーモード ・外部トリガーモード |
|
| 波長域ごとに設置されたロングパスフィルターまたはリニア可変フィルター | |
| USB 1.1 / 2.0 16-bit (最大で8つのマルチチャンネル構成に対応) | |
| Windows 98/Me/2000/XP/VISTA/Win7/Win8.1/Win10 (both 32/64bit) SM32Pro & SM32Pro MX (分光器のご購入で無料提供) アプリケーション開発のためのDLLライブラリとSDKを含む |
|
| 3.54H x 2.76W x 1.73D インチ | |
| 408.2 g | |
| 5, 10, 25, 50, 100, 200, 400μm | |
| ±15℃につき±1ピクセル ご要望に応じて低熱膨張率のオプションもご用意しています。 |
|
| – SM32Pro – Windows（32ビット/64ビット）ベースのデータ収集および解析用ソフトウェア – 透過率、反射率、吸光度の測定 – データのエクスポート、ズームイン／アウト、スペクトルオーバーレイなど、さまざまな機能を搭載 – 色彩解析ツールを搭載 – 信号の平均値および積分時間のコントロール – ユーザーによるソフトウェア開発を容易にするDLLライブラリを提供 – VC++/VB/LabView/Matlabのサンプルを用意 |
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【型番: SM445】 高分解能CCD分光器
- 広波長域に対応200-1050nm
- 3KアレイCCDによる高い光学解像度
- 最大10μsecの超低照度露光時間
- コンパクト&モジュラーデザイン
- 3KアレイCCDによる高い光学解像度
- 最大10μsecの超低照度露光時間
- コンパクト&モジュラーデザイン
カタログはコチラ >> SM445.pdf
| SM445 | |
| ・東芝TDC1304CCD ・ピクセル:3648 (有効) ・センサーピクセルサイズ: 8μm x 200μm ・飽和容量(ウェルの深さ):100,000 e– |
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| スペクトル範囲、スリットとグレーティングに応じて0.1~10nm | |
| 200~1050nm | |
| 2.7 | |
| SMA905 または FC標準 | |
| <0.05%@632nm (<0.1%平均) | |
| < 50 RMS counts in 16-bit @35ms integration time | |
| > 300 : 1 | |
| 1msec (一般モード) / 10μsec (シャッターモード) | |
| ・フリーランモード ・ソフトウェアトリガーモード ・外部トリガーモード |
|
| 波長域ごとに設置されたロングパスフィルターまたはリニア可変フィルター | |
| USB 1.1 / 2.0 16-bit (最大で8つのマルチチャンネル構成に対応) | |
| Windows 98/Me/2000/XP/VISTA/Win7/Win8.1/Win10 (both 32/64bit) SM32Pro & SM32Pro MX (分光器のご購入で無料提供) アプリケーション開発のためのDLLライブラリとSDKを含む |
|
| 3.54H x 2.76W x 1.73D インチ | |
| 399.1g | |
| 5, 10, 25, 50, 100, 200, 400μm | |
| ±15℃につき±2ピクセル ご要望に応じて低熱膨張率のオプションもご用意しています。 |
|
| – SM32Pro – Windows（32ビット/64ビット）ベースのデータ収集および解析用ソフトウェア – 透過率、反射率、吸光度の測定 – データのエクスポート、ズームイン／アウト、スペクトルオーバーレイなど、さまざまな機能を搭載 – 色彩解析ツールを搭載 – 信号の平均値および積分時間のコントロール – ユーザーによるソフトウェア開発を容易にするDLLライブラリを提供 – VC++/VB/LabView/Matlabのサンプルを用意 |
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【型番: SM303】 TE冷却付き 裏面入射型 2DCCD分光器
– 高性能
– ダークノイズや迷光が非常に少ない
– 広波長域と高いS/N比
– 高い紫外線量子効率
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力
– さまざまアプリケーションに対応
– 高速データ収集
– 標準200-1050nmの範囲まで対応
– 暗い場所でもオートシャッターが使用可能
– ダークノイズや迷光が非常に少ない
– 広波長域と高いS/N比
– 高い紫外線量子効率
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力
– さまざまアプリケーションに対応
– 高速データ収集
– 標準200-1050nmの範囲まで対応
– 暗い場所でもオートシャッターが使用可能
カタログはコチラ >> SM303.pdf
| SM303 | |
| ・浜松S7031-1006 裏面入射型CCD ・ピクセル:1044 x 64 (active: 1024 x 58) ・センサーピクセルサイズ: 24μm x 24μm ・感度: ~0.065 counts/e– ・飽和容量(ウェルの深さ):300Ke– (vertical) 600Ke– (horizontal) ・量子効率: >90%@650nm, 65%@250nm ・冷却: 1段階TE冷却 (-10℃) |
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| スリットとグレーティングに応じて0.15~10nm | |
| 200~1100nm | |
| 3.3 | |
| SMA905 または FC標準 | |
| <0.05% 平均 | |
| < 2 RMS counts in 16-bit @35ms integration time | |
| > 1000 : 1 | |
| 7msec | |
| ・フリーランモード ・ソフトウェアトリガーモード ・外部トリガーモード ・TTLエッジトリガー入力/ モニタリング用デジタル出力 |
|
| 波長域ごとに設置されたロングパスフィルターまたはリニア可変フィルター | |
| USB 1.1 / 2.0 16-bit (最大で8つのマルチチャンネル構成に対応) | |
| Windows XP/VISTA/Win7, 8.1, 10 (both 32/64bit) SM32Pro & SM32Pro MX (分光器のご購入で無料提供) アプリケーション開発のためのDLLライブラリとSDKを含む |
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| 9.13H x 5.12W x 3.56D インチ | |
| 3.17kg | |
| 10, 25, 50, 100, 200, 400μm | |
| -10℃ | |
| – SM32Pro – Windows（32ビット/64ビット）ベースのデータ収集および解析用ソフトウェア – 透過率、反射率、吸光度の測定 – データのエクスポート、ズームイン／アウト、スペクトルオーバーレイなど、さまざまな機能を搭載 – 色彩解析ツールを搭載 – 信号の平均値および積分時間のコントロール – ユーザーによるソフトウェア開発を容易にするDLLライブラリを提供 – VC++/VB/LabView/Matlabのサンプルを用意 |
|
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【型番: SM642】 裏面入射型 2DCCD分光器
– 高性能
– 低ダークノイズ、低迷光
– 広波長域と高い信号対雑音比
– 高い紫外線量子効率
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力
– さまざまアプリケーションに対応
– 高速データ収集
– 標準200-1050nmの範囲まで対応
– 暗い場所でもオートシャッターが使用可能
– 低ダークノイズ、低迷光
– 広波長域と高い信号対雑音比
– 高い紫外線量子効率
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力
– さまざまアプリケーションに対応
– 高速データ収集
– 標準200-1050nmの範囲まで対応
– 暗い場所でもオートシャッターが使用可能
カタログはコチラ >> SM642.pdf
| SM642 | |
| ・浜松S10420-1106 非TE冷却裏面入射型CCD ・ピクセル: 2048 x 64 ・センサーピクセルサイズ: 14μm x 14μm ・飽和容量(ウェルの深さ): 200Ke– ・量子効率: >75%@600nm |
|
| スリットとグレーティングに応じて0.25~7nm | |
| 200~1050nm | |
| 3.3 | |
| SMA905 または FC標準 | |
| <0.01% @632nm (<0.05%平均) | |
| < 9 RMS counts in 16-bit @35ms integration time | |
| > 450 : 1 | |
| 7msec | |
| ・フリーランモード ・ソフトウェアトリガーモード ・外部トリガーモード (9ピン コネクター) ・TTLエッジトリガー入力/ モニタリング用デジタル出力 |
|
| 波長域ごとに設置されたロングパスフィルターまたはリニア可変フィルター | |
| USB 1.1 / 2.0 16-bit (最大で8つのマルチチャンネル構成に対応) | |
| Windows 98/Me/2000/XP/VISTA/Win7, 8.1, 10 (both 32/64bit) SM32Pro & SM32Pro MX (分光器のご購入で無料提供) アプリケーション開発のためのDLLライブラリとSDKを含む |
|
| 5.98H x 3.94W x 2.50D インチ | |
| 1.22kg | |
| 10, 25, 50, 100, 200, 400μm | |
| ±15℃あたり±1ピクセル | |
| – SM32Pro – Windows（32ビット/64ビット）ベースのデータ収集および解析用ソフトウェア – 透過率、反射率、吸光度の測定 – データのエクスポート、ズームイン／アウト、スペクトルオーバーレイなど、さまざまな機能を搭載 – 色彩解析ツールを搭載 – 信号の平均値および積分時間のコントロール – ユーザーによるソフトウェア開発を容易にするDLLライブラリを提供 – VC++/VB/LabView/Matlabのサンプルを用意 |
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NIR-MIR 分光器 (900-1650nm)
製品ラインナップ
・【型番: SM241】 NIRレーザー分光器
・【型番: SM301】 PbSアレイ分光器
・【型番: SM301-EX】PbSeアレイ分光器
・【型番: SM304】 InGaAs分光器
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【型番: SM241】 NIRレーザー分光器
– ゲルマニウムやInGaAsシステムに代わる高コスパ分光器
– コンパクトサイズにより持ち運びや安全な取り付けが可能
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力が可能
– 高性能エレクトロニクス
– 900～1650nmの範囲で使用可能
– 16ビットの広帯域を持つUSB 2.0インターフェース
– 最大8つのUSBマルチチャンネル構成をサポート
– コンパクトサイズにより持ち運びや安全な取り付けが可能
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力が可能
– 高性能エレクトロニクス
– 900～1650nmの範囲で使用可能
– 16ビットの広帯域を持つUSB 2.0インターフェース
– 最大8つのUSBマルチチャンネル構成をサポート
カタログはコチラ >> SM241.pdf
| SM241 | |
| ・SONY ILX ・ピクセル: 2048 ・センサーピクセルサイズ: 14μm x 200μm ・感度: 30 V/mJ/cm2 |
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| スリットとグレーティングに応じて1.0~10nm | |
| 900~1650nm | |
| 3.5 | |
| SMA905 または FC標準 | |
| better than 0.001 | |
| < 60 RMS counts in 16-bit @35ms integration time | |
| > 250 : 1 | |
| 1msec | |
| ・フリーランモード ・外部トリガーモード |
|
| なし | |
| USB 1.1 / 2.0 16-bit (最大で8つのマルチチャンネル構成に対応) | |
| Windows 98/Me/2000/XP/VISTA/Win7/Win8.1/Win10 (both 32/64bit) SM32Pro & SM32Pro MX (分光器のご購入で無料提供) アプリケーション開発のためのDLLライブラリとSDKを含む |
|
| 4.72H x 3.74W x 2.36D インチ | |
| 680 g | |
| 10, 25, 50, 100, 200, 400μm | |
| – SM32Pro – Windows（32ビット/64ビット）ベースのデータ収集および解析用ソフトウェア – データのエクスポート、ズームイン／アウト、スペクトルオーバーレイなど、さまざまな機能を搭載 – 信号の平均値および積分時間のコントロール – ユーザーによるソフトウェア開発を容易にするDLLライブラリを提供 – VC++/VB/LabView/Matlabのサンプルを用意 |
|
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【型番: SM301, SM301-EX】 PbS, PbSe分光器
– 暗い場所でもオートシャッターが可能
– 低ノイズ
– 冷却による安定動作
– 256個の検出素子
– 1.0~3.0μm(PbS)または0.2~5.0μm(PbSe)の分光測定が可能
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力
– 低ノイズ
– 冷却による安定動作
– 256個の検出素子
– 1.0~3.0μm(PbS)または0.2~5.0μm(PbSe)の分光測定が可能
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力
カタログはコチラ >> SM301, 301-EX.pdf
| PbS Peak Detectivity: 1 x 1011cm Hz0.5W-1 |
PbSe D*: 1 x 1010cm Hz 0.5W-1 |
|
| ・ピクセル: 256 ・センサーピクセルサイズ: 45μm x 450μm ・ピクセルクロック:データ出力時4MHzに対して2MHz(最大) ・直線性: >90% ・応答の均一性(peak to peak): アレイ平均値の±10 |
||
| 1.0 – 3.0μm | 1.5 – 5.0μm | |
| スリットとグレーティングに応じて10~30nm | ||
| 3.5 | ||
| SMA905 または FC標準 | ||
| better than 0.1 | ||
| < 9 RMS counts in 16-bit @35ms integration time | ||
| > 450 : 1 | ||
| 0.01 ~ 200 msec (機内) | ||
| ・フリーランモード ・外部トリガーモード |
||
| なし | ||
| USB 1.1 / 2.0 16-bit | ||
| 入力: 240V AC( 47 – 63 Hz)出力: 15V DC & 1.6A | ||
| Windows 98/Me/2000/XP/VISTA/Win7, 8.1, 10 (both 32/64bit) SM32Pro & SM32Pro MX (分光器のご購入で無料提供) アプリケーション開発のためのDLLライブラリとSDKを含む |
||
| 3.86H x 4.72W x 6.81L インチ | ||
| 2.49kg | ||
| 10, 25, 50, 100μm (デフォルト: 25μm) | ||
| -15℃ ARO (デフォルト)20℃までのAROが可能 | ||
| – SM32Pro – Windows（32ビット/64ビット）ベースのデータ収集および解析用ソフトウェア – 透過率、反射率、吸光度の測定 – データのエクスポート、ズームイン／アウト、スペクトルオーバーレイなど、さまざまな機能を搭載 – 信号の平均値および積分時間のコントロール – ユーザーによるソフトウェア開発を容易にするDLLライブラリを提供 – VC++/VB/LabView/Matlabのサンプルを用意 |
||
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【型番: SM304】 InGaAsアレイ分光器
– 高コスパ、高性能
– ダークノイズや迷光が非常に少ない
– 広波長域と高いS/N比
– 高安定性
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力
– さまざまアプリケーションに対応
– 高速データ収集
– 900-2500nmの多彩なNIR/SWIR範囲
– 暗い場所でもオートシャッターが使用可能
– ダークノイズや迷光が非常に少ない
– 広波長域と高いS/N比
– 高安定性
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力
– さまざまアプリケーションに対応
– 高速データ収集
– 900-2500nmの多彩なNIR/SWIR範囲
– 暗い場所でもオートシャッターが使用可能
カタログはコチラ >> SM304.pdf
| G9204-512 | G9206-512 | G9208-512 | G9206-512 | G9208-512 | |
| 0.9 – 1.7μm | 0.9 – 2.2μm | 0.9 – 2.5μm | 0.9 – 2.05μm | 0.9 – 2.5μm | |
サイズ |
25 x 500μm | 25 x 250μm | 25 x 250μm | 50 x 500μm | 50 x 500μm |
| >3nm (全体) | >5nm (全体) | >6.5nm(全体) | >7nm (全体) | >9nm (全体) | |
(信号対雑音比) |
>15,000:1 @100ms |
>10,000:1 @100ms |
>10,000:1 @100ms |
>10,000:1 @100ms |
>7,500:1 @100ms |
RMS* |
10RMS @100ms |
10RMS br>@100ms |
20RMS @10ms |
10RMS @100ms |
12RMS @10ms |
| 3.3 | |
| SMA905 または FC標準 | |
| <0.01% @632nm (<0.05%平均) | |
| 1msec | |
| ・フリーランモード ・ソフトウェアトリガーモード ・外部トリガーモード (9ピン コネクター) ・TTLエッジトリガー入力/ モニタリング用デジタル出力 |
|
| 波長域ごとに設置されたロングパスフィルターまたはリニア可変フィルター | |
| USB 1.1 / 2.0 16-bit (最大で8つのマルチチャンネル構成に対応) | |
| Windows XP/VISTA/Win7, 8.1, 10 (both 32/64bit) SM32Pro & SM32Pro MX (分光器のご購入で無料提供) アプリケーション開発のためのDLLライブラリとSDKを含む |
|
| 6.81H x 4.72W x 2.95D インチ | |
| 2.04kg | |
| 10, 25, 50, 100, 200, 400μm | |
| -10℃ | |
| – SM32Pro – Windows（32ビット/64ビット）ベースのデータ収集および解析用ソフトウェア – 透過率、反射率、吸光度の測定 – データのエクスポート、ズームイン／アウト、スペクトルオーバーレイなど、さまざまな機能を搭載 – 信号の平均値および積分時間のコントロール – ユーザーによるソフトウェア開発を容易にするDLLライブラリを提供 – VC++/VB/LabView/Matlabのサンプルを用意 |
|
| * TECオン、10pFのCF値で測定 | |
高分解能 CCD分光器
製品ラインナップ
・【型番: SM303-HRS】 TE冷却 裏面入射 高分解能CCD分光器
・【型番: SM642-HRS】 非TE冷却 裏面入射型 高分解能CCD分光器
・【型番: SM540】 規格品シリーズの2倍の分解能 CCD分光器
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【型番: SM303-HRS】 TE冷却 裏面入射型 1024ピクセルアレイCCD分光器
- 高解像度光学ベンチ
- 高性能
- 極めて低いダークノイズと迷光
- 広波長域と高いS/N比
- 高い紫外線量子効率
- スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力が可能
- さまざまなアプリケーションに対応可能
- 高速データ収集
- 標準200-1050nmの範囲まで対応可能
- 高性能
- 極めて低いダークノイズと迷光
- 広波長域と高いS/N比
- 高い紫外線量子効率
- スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力が可能
- さまざまなアプリケーションに対応可能
- 高速データ収集
- 標準200-1050nmの範囲まで対応可能
カタログはコチラ >> SM303-HRS.pdf
| SM303-HRS | |
| ・浜松S7031-1006裏面入射型CCD ・ピクセル: 1024 x 58 ・センサーピクセルサイズ: 24μm x 24μm ・飽和容量(ウェルの深さ):300Ke–(vertical), 600Ke–(horizontal) ・量子効率: >90%@650nm, 65%@250nm ・冷却方式: 1段TE冷却 ℃ |
|
| 0.2 – 7nm FWHM (半値幅) | |
| Full Range: 200-1050nm UV Range: 200-450nm VIS Range: 380-760nmNIR Range: 550-1050nm |
|
| 3.3 | |
| SMA905 または FC標準 | |
| < 0.01% @632nm (< 0.05% 平均) | |
| < 2 RMS counts @35ms | |
| 1000:1 | |
| 7msec | |
| ・フリーランモード ・S/Wトリガーモード ・H/Wトリガーモード |
|
| なし | |
| USB 1.1 / 2.0 | |
| Visual C++、Visual Basic、LabView、Matlab | |
| 9.25 x 6.95 x 3.75 インチ | |
| 3.7 kg | |
| 10, 25, 50, 100, 200, および400μm | |
| -10℃ | |
| – SM32Pro – Windows（32ビット/64ビット）ベースのデータ収集および解析用ソフトウェア – 透過率、反射率、吸光度の測定 – データのエクスポート、ズームイン／アウト、スペクトルオーバーレイなど、さまざまな機能を搭載 – 色彩解析ツールを搭載 – 信号の平均値および積分時間のコントロール – ユーザーによるソフトウェア開発を容易にするDLLライブラリを提供 – VC++/VB/LabView/Matlabのサンプルを用意 |
|
.
【型番: SM642-HRS】 非TE冷却 裏面入射型 高分解能CCD分光器
– 高解像度光学ベンチ
– 高性能、高コスパ
– 低いダークノイズと低迷光
– 広波長域と高いS/N比
– 高い紫外線量子効率
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力が可能
– さまざまなアプリケーションに対応可能
– 高速データ収集
– 標準200-1050nmの範囲まで対応可能
– 高性能、高コスパ
– 低いダークノイズと低迷光
– 広波長域と高いS/N比
– 高い紫外線量子効率
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力が可能
– さまざまなアプリケーションに対応可能
– 高速データ収集
– 標準200-1050nmの範囲まで対応可能
カタログはコチラ >> SM642-HRS.pdf
| SM642-HRS | |
| ・浜松S10420-1106非TE冷却裏面入射型CCD ・ピクセル: 2048 x 64 ・センサーピクセルサイズ: 14μm x 14μm ・飽和容量(ウェルの深さ):200Ke– ・量子効率: >90%@650nm, 65%@250nm |
|
| 0.1 – 7nm FWHM (半値幅) | |
| Full Range: 200-1050nm UV Range: 200-450nm VIS Range: 380-760nmNIR Range: 550-1050nm |
|
| 3.3 | |
| SMA905 または FC標準 | |
| < 0.01% @632nm (< 0.5% 平均) | |
| < 7 RMS counts @35ms | |
| 450:1 | |
| 7msec | |
| ・フリーランモード ・S/Wトリガーモード ・H/Wトリガーモード |
|
| 波長域ごとに設置されたロングパスフィルターまたはリニア可変フィルター | |
| USB 1.1 / 2.0 | |
| Visual C++、Visual Basic、LabView、Matlab | |
| 8.66 x 6.89 x 3.36 インチ | |
| 2.99 kg | |
| 10, 25, 50, 100, 200, および400μm | |
| ±15℃あたり±1ピクセル | |
| – SM32Pro – Windows（32ビット/64ビット）ベースのデータ収集および解析用ソフトウェア – 透過率、反射率、吸光度の測定 – データのエクスポート、ズームイン／アウト、スペクトルオーバーレイなど、さまざまな機能を搭載 – 色彩解析ツールを搭載 – 信号の平均値および積分時間のコントロール – ユーザーによるソフトウェア開発を容易にするDLLライブラリを提供 – VC++/VB/LabView/Matlabのサンプルを用意 |
|
.
【型番: SM540】 規格品シリーズの2倍の分解能 CCD分光器
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力
– 規格品SMシリーズと比較し、波長範囲を半分にすることで2倍の分解能を実現
– 16bitの広波長域を持つUSB2.0インターフェースが利用可能
– 高最大8台のUSBマルチチャンネル構成をサポート
– UV強化コーティング
– 規格品SMシリーズと比較し、波長範囲を半分にすることで2倍の分解能を実現
– 16bitの広波長域を持つUSB2.0インターフェースが利用可能
– 高最大8台のUSBマルチチャンネル構成をサポート
– UV強化コーティング
カタログはコチラ >> SM540.pdf
| SM540 | |
| ・東芝TCD1304 ・ピクセル:3648 ・センサーピクセルサイズ: 8μm x 200μm ・感度: 160 V/(lx s) 昼間の蛍光灯照明下 |
|
| スペクトル範囲、スリットとグレーティングに応じて0.1~10nm | |
| 200~1050nm | |
| 3.9 | |
| SMA905 または FC標準 | |
| 全体で0.1% | |
| < 50 RMS counts in 16-bit @35ms integration time | |
| 250 : 1 | |
| 0.01msec | |
| ・フリーランモード ・ソフトウェアトリガーモード ・外部トリガーモード |
|
| 波長域ごとに設置されたロングパスフィルターまたはリニア可変フィルター | |
| USB 1.1 / 2.0 16-bit (最大で8つのマルチチャンネル構成に対応) | |
| Windows 98/Me/2000/XP/VISTA/Win7/Win8.1/Win10 (both 32/64bit) SM32Pro & SM32Pro MX (分光器のご購入で無料提供) アプリケーション開発のためのDLLライブラリとSDKを含む |
|
| 7 x 6.75 x 3 インチ | |
| 1.81 kg | |
| 5, 10, 25, 50, 100, 200, 400μm | |
| – SM32Pro – Windows（32ビット/64ビット）ベースのデータ収集および解析用ソフトウェア – 透過率、反射率、吸光度の測定 – データのエクスポート、ズームイン／アウト、スペクトルオーバーレイなど、さまざまな機能を搭載 – 色彩解析ツールを搭載 – 信号の平均値および積分時間のコントロール – ユーザーによるソフトウェア開発を容易にするDLLライブラリを提供 – VC++/VB/LabView/Matlabのサンプルを用意 |
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低コスト / OEM 分光器
製品ラインナップ
・【型番: SM200/SM400】 OEM用 分光器
・【型番: SM240/SM440】 低コスト コンパクト分光器
・【型番: SM242/SM442】 コンパクト分光器
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【型番: SM200 / SM400】 OEM用 分光器
– 高コストパフォーマンス
– OEM用の設計
– 衝撃に強い光学設計
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力
– フルカスタム可能
– 16bitの広波長域を持つUSB2.0インターフェースが利用可能
– SONY製CCD(SM200)または東芝製CCD(SM400)により、200~1050nmの範囲で最大900nm測定を実現
– スリットへの直接入力やファイバー経由での柔軟な光入力
– 高最大8台のUSBマルチチャンネル構成をサポート
– UV強化コーティング
– OEM用の設計
– 衝撃に強い光学設計
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力
– フルカスタム可能
– 16bitの広波長域を持つUSB2.0インターフェースが利用可能
– SONY製CCD(SM200)または東芝製CCD(SM400)により、200~1050nmの範囲で最大900nm測定を実現
– スリットへの直接入力やファイバー経由での柔軟な光入力
– 高最大8台のUSBマルチチャンネル構成をサポート
– UV強化コーティング
詳細はコチラ >> SM200/SM400
| SONY ILX ピクセル: 2048 センサーピクセルサイズ: 14μm x 200μm 感度:200V (lx s) 3200K均一照明下 |
東芝 TCD 1034 ピクセル: 3648 センサーピクセルサイズ: 8μm x 200μm 感度:160V (lx s) 昼間の蛍光灯照明下 |
|
| 200 – 1050μm | ||
| スリットとグレーティングに応じて0.15~10nm | ||
| 2.7 | ||
| SMA905 または FC標準 | ||
| <0.05%@ 632nm ( 全体で<0.1% ) | ||
| < 50 RMS counts in 16-bit @35ms integration time | ||
| 250 : 1 | ||
| 1msec | 0.01msec | |
| ・フリーランモード ・外部トリガーモード |
||
| 波長域ごとに設置されたロングパスフィルターまたはリニア可変フィルター | ||
| USB 1.1 / 2.0 16-bit | ||
| 入力: 240V AC( 47 – 63 Hz) 出力: 15V DC & 1.6A |
||
| Windows 98/Me/2000/XP/VISTA/Win7, 8.1, 10 (both 32/64bit) SM32Pro & SM32Pro MX (分光器のご購入で無料提供) アプリケーション開発のためのDLLライブラリとSDKを含む |
||
| 3.83 x 2.00 x 0.94 インチ | ||
| 226 g | ||
| 5, 10, 25, 50, 100, 200, 400μm | ||
| ±10℃あたり±2ピクセル 低熱膨張オプションは、ご要望に応じて最大±20℃あたり±1ピクセルまでご利用いただけます。 |
±10℃あたり±3ピクセル 低熱膨張オプションは、ご要望に応じて最大±15℃あたり±1ピクセルまでご利用いただけます。 |
|
| 専用アプリケーション開発用のカスタムDLLや、Windowsベースの分光データ取得・解析ソフトウェア「SM32Pro」をサポートしています。また、標準インターフェースとレガシーインターフェースの両方の設計により、高度な取り込みプログラミングや外部トリガーをサポートしています。 | ||
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【型番: SM240 / SM440】 低コスト コンパクト分光器
– 手持ちでも固定でも使用可能なコンパクトサイズ
– 耐衝撃性ハウジング
– 高性能光学設計
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力
– アプリケーションに合わせて設計可能
– 16bitの広波長域を持つUSB2.0インターフェースが利用可能
– 200~1050nmの間で最大850nmの測定ウィンドウを実現
– スリットへの直接入力やファイバー経由での柔軟な光入力
– 高最大8台のUSBマルチチャンネル構成をサポート
– UV強化コーティング
– 耐衝撃性ハウジング
– 高性能光学設計
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力
– アプリケーションに合わせて設計可能
– 16bitの広波長域を持つUSB2.0インターフェースが利用可能
– 200~1050nmの間で最大850nmの測定ウィンドウを実現
– スリットへの直接入力やファイバー経由での柔軟な光入力
– 高最大8台のUSBマルチチャンネル構成をサポート
– UV強化コーティング
詳細はコチラ >> SM240/SM440
| SONY ILX ピクセル: 2048 センサーピクセルサイズ: 14μm x 200μm 感度:200V (lx s) 3200K均一照明下 |
東芝 TCD 1034 ピクセル: 3648 センサーピクセルサイズ: 8μm x 200μm 感度:160V (lx s) 昼間の蛍光灯照明下 |
|
| 200 – 1050μm | ||
| スリットとグレーティングに応じて0.15~10nm | ||
| 2.7 | ||
| SMA905 または FC標準 | ||
| <0.1% ( 全体 ) | ||
| < 50 RMS counts in 16-bit @35ms integration time | ||
| 250 : 1 | ||
| 1msec | 0.01msec | |
| ・フリーランモード ・外部トリガーモード |
||
| 波長域ごとに設置されたロングパスフィルターまたはリニア可変フィルター | ||
| USB 1.1 / 2.0 16-bit (最大で8つのマルチチャンネル構成に対応) | ||
| 入力: 240V AC( 47 – 63 Hz)出力: 15V DC & 1.6A | ||
| Windows 98/Me/2000/XP/VISTA/Win7, 8.1, 10 (both 32/64bit) SM32Pro & SM32Pro MX (分光器のご購入で無料提供) アプリケーション開発のためのDLLライブラリとSDKを含む |
||
| 5.60H x 2.75W x 0.87D インチ | ||
| 408 g | ||
| 5, 10, 25, 50, 100, 200, 400μm | ||
| 専用アプリケーション開発用のカスタムDLLや、Windowsベースの分光データ取得・解析ソフトウェア「SM32Pro」をサポートしています。また、標準インターフェースとレガシーインターフェースの両方の設計により、高度な取り込みプログラミングや外部トリガーをサポートしています。 | ||
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【型番: SM242 / SM442】 OEM用 分光器
– 手持ちでも固定でも使用可能なコンパクト構成済みモデル
– 耐衝撃性にすぐれた筐体
– 衝撃に強い光学設計
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力
– アプリケーションに合わせて設計可能
– 最大200~1050nm範囲で使用可能
– スリットへの直接入力やファイバー経由での柔軟な光入力
– 高最大8台のUSBマルチチャンネル構成をサポート
– UV強化コーティング
– 耐衝撃性にすぐれた筐体
– 衝撃に強い光学設計
– スリットへの直接入力やファイバー経由での光入力
– アプリケーションに合わせて設計可能
– 最大200~1050nm範囲で使用可能
– スリットへの直接入力やファイバー経由での柔軟な光入力
– 高最大8台のUSBマルチチャンネル構成をサポート
– UV強化コーティング
詳細はコチラ >> SM242/SM442
| SONY ILX ピクセル: 2048 センサーピクセルサイズ : 14μm x 200μm 感度:200V (lx s) 3200K均一照明下 |
東芝 TCD 1034 ピクセル: 3648 センサーピクセルサイズ : 8μm x 200μm 感度:160V (lx s) 昼間の蛍光灯照明下 |
|
| 200 – 1050μm | ||
| スリットとグレーティングに応じて0.15~10nm | ||
| 2.7 | ||
| SMA905 または FC標準 | ||
| <0.05%@ 632nm ( 全体で<0.1% ) | ||
| < 50 RMS counts in 16-bit @35ms integration time | ||
| 250 : 1 | ||
| 1msec | 0.01msec | |
| ・フリーランモード ・外部トリガーモード |
||
| 波長域ごとに設置されたロングパスフィルターまたはリニア可変フィルター | ||
| USB 1.1 / 2.0 16-bit (最大で8つのマルチチャンネル構成に対応) | ||
| 入力: 240V AC( 47 – 63 Hz)出力: 15V DC & 1.6A | ||
| Windows 98/Me/2000/XP/VISTA/Win7, 8.1, 10 (both 32/64bit) SM32Pro & SM32Pro MX (分光器のご購入で無料提供) アプリケーション開発のためのDLLライブラリとSDKを含む |
||
| 3.82H x 2.6W x 1.85D インチ | ||
| 408 g | ||
| 5, 10, 25, 50, 100, 200, 400μm | ||
| 専用アプリケーション開発用のカスタムDLLや、Windowsベースの分光データ取得・解析ソフトウェア「SM32Pro」をサポートしています。また、標準インターフェースとレガシーインターフェースの両方の設計により、高度な取り込みプログラミングや外部トリガーをサポートしています。 | ||
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分光器のアプリケーションについて
・半導体産業での応用例はコチラ >> 光放射分光法とエンドポイント検出
・赤外分光法での応用例はコチラ >> InGaAs, PbS, PbSeアレイ
・測色と測光の応用例はコチラ >> 色測定および吸光度システム
・薄膜厚さ測定の応用例はコチラ >> 光学特性と計測
・蛍光・ラマン分光法の応用例はコチラ >> DNA研究と検査
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Spectral Products社は様々な分光器、モノクロメーター、光源を取り扱っております。また、オプティクス部門は深紫外から赤外までをカバーするレーザー用途の各種光学部品を提供しています。
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