高速ICCDカメラ用 ソフトウェア Stanford Computer Optics

スタンフォード コンピューター オプティクス社

高速ICCDカメラ用 4 Spec E

4 Spec E ソフトウエアは4つの機能モジュールをすべて1つのソリューションとして提供します。
カメラコントロール、ライブモニター、イメージエディター、分光分析、
ICCDカメラの操作、データの収集、分析、および処理に最適なツールを提供します。

概要

スタンフォード・コンピュータ・オプティクス社のICCDカメラは
オールインワン・ヘッド設計とオンボードCPUとRISCプロセッサを完全自立的に動作させます。
お客様にICCDカメラを快適に使用してもらうために4 Spec Eソフトウェアを提供しています。
これは完全リモートカメラ制御、ライブモニタ、画像エディタ、および分光分析です。
4 Spec E ソフトウェアは、包括的な高速ICDDカメラ操作およびデータ解析ツールとして機能します。

仕様

・完全リモート カメラコントロール
  ・ライブモニター
  ・イメージエディタを有効にする
      ・バックグラウンド補正
      ・フラットフィールド補正
      ・画像処理 (ROI、ビニング、回転)
  ・分光モジュール
      ・曲線抽出
      ・曲線較正
      ・複数の曲線による数学演算
      ・ピーク識別 ピーク積分
      ・オーバーレイ プロット、ムービーによるデータプレゼンテーション
  ・LabVIEW API (オプション)

カメラコントロール

リモートカメラ制御は、ICDDカメラ動作パラメータへの快適なリモートアクセスを提供します。
これは、超高速ICDDカメラシステムをコンピュータ上で直接構成することを可能にします。
ICDDカメラの全てのパラメータは、リモートプログラミングが可能です。
これらのパラメータには、MCP電圧供給、ゲート時間、ビデオゲイン、トリガー構成および露出モードなどが含まれます。
露光シリーズは、ICDDカメラに簡単にプログラムして適用することができます。
詳細については、リモートカメラ コントロールセクションを参照してください。

ライブモニター

ライブモニターは、ICDDカメラ画像に直接アクセスすることができます。
これは、ICDDカメラのビデオストリーミングでPC上のビデオモニタをシミュレートできます。
ライブモニタは、ユーザによるカメラ アライメントおよびカメラパラメータ制御のために設計されています。

イメージエディタ

イメージエディタを使用すると、超高速画像の取得、編集、および保存が可能です。
手動または自動のバックグランド減算およびフラットフィールド補正が可能です。
さらに、豊富な画像編集機能を提供し、基本的なフレーム追加から複雑なスキャンシーケンスまで、
さまざまな取得機能をサポートしています。
任意の数学演算は、1つ以上の画像をオペランドとして容易に実行することができます。
イメージはimage-dateフォーマットで保存し、bmp-またはtif-ファイル形式でエクスポートし、
編集のためにインポートすることができます。

分光分析

4 Spec Eソフトウェアは、特に分光アプリケーション用に設計されています。
分光法は、超高速ICDDカメラシステムの主な用途です。
任意の分光アプリケーション4 Spec Eは、包括的な分光分析ツールとして機能します。
4 Spec Eは、生の画像からユーザー定義領域別にスペクトルを抽出し、
最大215個の個別スペクトラル曲線の処理と後処理を可能にします。
後処理の可能性には、オペランドとしての1つまたは複数の曲線のバックグランド減算、較正、微分および数学演算が含まれます。
さらに、スペクトル個々のピークを特定することができ、ピーク積分を計算してプロットすることができます。
また4Spec Eにより、収集された分光データを迅速かつ総合的に評価することができます。
詳細な説明は、分光分析セクションを参照してください。

LabVIEW API (オプション)

LabVIEW APIはオプションで4つのSpec Eソフトウェアを使用できます。
LV-APIはスタンドアロンのソリューションではなく、4Spec Eベースを使用します。
LV-APIを使用することで、お客様はLV環境内でICDDカメラを完全に制御することができます。
LV-APIを使用すると、ICDDカメラを実験セットアップに簡単に組み込めます。

※技術サポートとアドバイスは2016年末に廃止されました。

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