- ― 多機能グローバルシャッターがCWおよびパルスビームをサポート
- ― 標準:355~1150nm、オプション:UV、1310nm、1550nm
手頃な価格で高品質 !
WinCamD-LCM・CMOSビームプロファイラは1インチフォーマットのCMOSセンサーがグローバルシャッターを採用しているため、CWとパルスビームの両方に適しており、劣化することなく190nmまで応答します*。
* UV反射NDフィルターが必要です。
特徴
- 355~1150nm、標準CMOS検出器
-1480~1610nmのTELセンサーオプション
-UVおよび1310nmのオプションあり - 4.2メガピクセル、2048 x 2048ピクセル、アクティブエリア:11.3 x 11.3mm
- 5.5μmピクセル
- 60fps @ 512 x 512、30fps @ 1024 x 1024、12fps @ 2048 x 2048
- ポートパワーUSB 3.0
- HyperCal™ – ダイナミックノイズおよびベースライン補正ソフトウェア
- MagND™ – スタック可能な磁気NDフィルターまたはCマウントフィルター
- 2,500:1 信号対RMSノイズ
- TTLトリガー付きグローバルシャッター
- 電子オートシャッター、85μ秒~2秒(44dB)
- 12ビットADC
- 絶縁パルストリガ
- 複数のカメラでのパラレルキャプチャ
- 現場で交換可能なイメージセンサー
- 相対パワーレベル表示
- フリンジが発生しないウインドウフリーセンサー標準装備
- ISO 11146 M² オプション – ビーム伝播解析、発散、焦点
- 専用ビームプロファイラシステムで使用可能
– 産業用レーザー監視システム(ILMS)
– 大型ビームプロファイリングシステム(LBPS)
– ラインレーザープロファイリングシステム(LLPS)
アプリケーション
- CWおよびパルスレーザーのプロファイリング
- レーザーおよびレーザーベースのシステムのフィールドサービス
- 光学アセンブリと機器のアライメント
- ビームワンダーとロギング
- M2DUステージを用いたM²の測定
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※ 最低動作環境:Windows10(64ビット)