ミニチュア広帯域光源モジュール Superlum

ミニチュアブロードバンド光源
SLD-mCS/sCSシリーズ

 

SLD-mCS/sCSシリーズのミニチュア広帯域光源モジュールは、広いスペクトルと短いコヒーレンス長を持つ、信頼性が高く強力で安定した低ノイズのSLD光源を必要とするアプリケーションのための、SMまたはPMファイバー結合光源モジュールです。光源内部のSLDモジュールには、高精度の電流・温度コントローラが電源を供給します。SLD-mCS、SLD-sCS光源モジュールともに、SLDを最大50kHzで変調(ON/OFF)することができます。

 

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特長

・コンパクトなデザイン(80x110x26mm)
・最大400mAのSLD駆動電流で、ほとんどの当社SLDに対応可能
・幅広い電源電圧レベル(9~30VDC)に対応
・SLDの電源を外部または内部から制御可能
・自動電流制御(ACC)モード
・自動電力制御(APC)モード
・50kHz変調(ON/OFF)
・動作温度範囲:0~+50°C (-40~+85°Cまで拡張可能)
・高安定性、低ノイズ
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SLD-mCS/sCSデバイスは、SLD-MS光源を置き換えることで、安定性、高効率、広い動作範囲、低ノイズを実現しています。SLD-mCS/sCSは、駆動電流が400mA以下であれば、どのようなSuperlum社のSLDでも製作可能です。また、9Vから30Vまでの幅広い電源電圧に対応しており、スイッチモードDC電源の使用も可能です。

SLD-mCSは、SLD-MS光源と同じサイズ(80×110×26mm)です。接続部もすべて同じです。ただし、SLD-mCS光源には、非常に高出力のSLDが内蔵されている場合があるため、電源コネクタ(DC9~30V入力)に電源を投入しても、SLDの発光が自動的にオンになることはありません。現在、発光をオンにするには、「LOGIC」コネクタの適切なピンに+5 VのTTL信号を印加する必要があります。SLD-MSと同様に、SLD-mCS光源は、FC/APCコネクターで終端された光出力用のファイバーピッグテールを備えています。

SLD-sCSは、筐体が少し大きくなっています(95×155×29 mm)。SLD-sCSの筐体は、95×155×29mmと一回り大きく、光出力のオーバーシュート保護など、内部の保護機能やレーザーの安全対策を追加することができます(要望に応じて)。SLD-sCSには、FC/APC用の嵌合スリーブが付いています。SLD-sCSには、FC/APC-FC/APC間の長さ1mの0.9mmバッファードファイバーケーブルが同梱されています。SLD-sCSには、ご要望に応じて小型の光ファイバー部品を追加することができます。
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型番について

SLD-mCS光源をご注文の際は、特に指定のない限り、必要なSLDモジュールの型番の “SLD “の後に “mCS “または “sCS “を追加するだけになります。
(例)
型番:SLD-mCS-371-HP2-SM
(SLD-mCS光源に標準SLD-371-HP2-SMモジュールを内蔵し、ファイバーピグテール出力を装備)
型番:SLD-mCS-381-HP1-PM
(SLD-mCS光源、標準SLD-381-HP1-PMモジュールを内蔵、ファイバーピグテール出力、低速軸PMFアライメント)
型番:SLD-sCS-331-HP1-SM
(SLD-sCS光源、標準SLD-331-HP1-SMモジュール内蔵、FC/APCソケット付き>

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Superlum Diodes Ltd.

Superlum社は1992年にアイルランドにて設立されたスーパールミネッセントダイオード
(SLD: Superluminiscent diodes)光源およびモジュールのメーカーになります。

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