非冷却シングルモードファイバー ピッグテールSLD 同軸9mm
特徴
・広範囲温度動作で>5mWの出力ファイバーパワー
・50 nm幅とフラットな光学スペクトル
・ご要望に応じて、PM、MMファイバーピグテール変更可能
アプリケーション
・低コストOCTシステム
・光ファイバージャイロ、その他のセンサー
・光学測定
データシートはこちら> SLD-840F50P05S
仕様
最大値 | |||
SLD出力ファイバーパワー(mW)* | |||
公称SLD駆動電流(mA)* | |||
中心波長(nm)* | |||
3dBスペクトル幅(nm)* | |||
剰余スペクトル変調度(%)* | |||
トラッキング誤差(%/℃) | |||
推奨動作温度範囲(℃)** |
*25°Cの場合Tとスペクトルピークの強度を等しくしたもの、いわゆる「公称」条件での測定です。
性能の例と温度による変化は次のページを参照してください。
公称電流と電力は各モジュールに固有のものです。
**ご要望に応じて、より広い動作温度範囲が可能です。
絶対最大定格
最大値 | |||
SLD出力電力(mW) | |||
SLD順方向電流(mA) | |||
SLD順方向電圧(V) | |||
PDモニター バイアス電圧(V) | |||
絶対動作温度範囲(℃) | |||
保存温度範囲(℃) |
注意:「絶対最大定格」に記載されている以上のストレスがかかった場合、故障の原因になる可能性がございます。
長時間にわたり絶対最大定格条件下になるとデバイスの寿命と信頼性が落ちる可能性がございます。
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パフォーマンス例
推奨動作温度範囲でのスペクトル変化
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